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変えないで
2021年02月06日

哀しさや辛さの感情を怒りに変えないで。

たとえば、夫、妻。 たとえば 彼女、彼氏 。たとえば 両親、お子さん。 へ。
言いようのない哀しさ・辛さが心を占めた時、 なんで解ってくれないの と。なんでそんな事するの と思った時、
人は、その感情を怒りに変え、相手へ放ってしまう。 ですが、それは逆効果となります。 
相手が悪かったとしてもです。
なぜなら、その悪かった事を謝ってほしいわけで、自覚してほしいわけで。
ただ 感情のほとばしるまま 怒りに変えてしまっているのですから。
怒りをぶつけられた相手は、自身の過ちに気づいたとしても、怒りに対しては、怒りで返すか、黙るかです。
どちらにしても、相手には、自身の思いは、伝わらないままです。
だから、哀しい感情はそのまま哀しいと伝えましょう。辛い感情は、辛いと伝えましょう。
素直に、変に捻じ曲げずに。
そうすれば、相手が自身の過ちに気づかなかったにしても、 あなたの哀しいという、辛いという感情は、伝わってゆくのです。
伝わった後に、気づいていないようなら、ちゃんと話してゆけばよいのです。 それが、伝えるという事です。