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自分を知ること。桔龍も含めて、これがあまりできていない場合があります。
思考や感情、本能を整理し、自分の扱い方を知ること。これは、結構 面倒な作業です。人の事なら客観的に見る事ができますが、いざ、自分の事となると、いらぬ感情が入り、邪魔してくるから厄介です。ですが、冷静に心を落ち着かせた状態であれば、出来てゆきます。
次に、自分の人生や出来事を運命と宿命に分け、自分の状況を客観的に見ること。
宿る命と書いて宿命。生まれつき宿っていることを宿命といいます。
自分でコントロールできないもの、 前提を変えることができないものは、宿命に従うこと、
一旦受け入れることで、運命を変えていくことも時には、できてきます。
宿命に対して運命は、運ぶ命と書くように、自分の意思や行動によって変えられるもの。
どんな人と出会い、どんな経験をし、どんな学校に行き、どんな仕事を選び、どんな結婚相手を選ぶかは自分次第。
これは親が勝手に決めたという人もいますが、親の言うとおりにすると決めたのは自分です。
運命は今の自分の決定によって左右され、命をどう運んでいくかを自分で決める余地があります。
今、何を決断するかで運命は変わっていきます。
自分を知り、自分の扱い方を知り、自分や自分の人生と向き合うこと。
不思議なもので、人は最も大切なことである、自分の人生からなぜか目を背けたくなるものです。
お金や時間がないといって、目先の忙しさを選び大切なことから目を背ける。
もしくは、本当の自分を見ないまま、お金持ちになろうとしたり、能力をあげようとしたり、いい会社に入ろうとする。
本当の自分を知らないまま、見ないまま、幸せに向かうショートカットは人生を遠回りさせてしまいます。
大切なことを大切にしなければ、いつまでたっても大切なことに気づけずに、あっという間に人生が終わってしまう可能性も出てきます。人の人生は、短いものです。
「自分を知り、自分の才能に気づき、人の活かし方を知る」
これが一番 大事なことです。



