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叱ると怒るの違い
2021年02月09日

相手との関係性で、イライラしたり、怒りたくなる事、ありますよね。
さて、親子関係。お子の躾・教育。現代は中々 複雑になっているように感じます。
桔龍が子育てしていた頃とは、食事1つにしても、今は異なっていますね。 
時代によって、良し悪しが変化してゆく。
それは仕方のない事ではありますが、 只 子育ての根本的な事は、変わりないのではと思います。
お子が言う事をきかない時、親は、特に母親は、感情的になって、叱るのではなく、怒ってしまいがちです。
ここは、怒ってはいけません。叱るべきです。
怒ると叱るの違い。
叱るは、お子を思い、お子の為に、言葉を選び、理解・納得させ、正していけるよう、諭す事。
怒るは、自分の感情のまま、お子が自身のいう事をきかないというストレスを、単にお子にぶつけているだけ。
自己満足です。 それでは、お子に伝わりませんし、怒られたお子は、その状況から、一刻も早く逃れたくて、解ったふりをします。
それでは、事は解決せず、又 同じことを繰り返す。
そうすると、親は、つい、【何回言っても、なんで解んないの?】と又 怒る。
何回言っても直らないのは、お子だけのせいでなく、親の言葉の発し方及び親の日頃の行動の問題が大きいのです。
これは、職場でも全ての人間関係に通じるものです。
部下を頭ごなしに怒っていては、何度も同じ事を言わなければならなくなります。 互いに、それは労力の無駄遣いであり、関係性がギクシャクしてしまうものです。
そうはいっても、つい、怒ってしまった。 ってありますよね。
そんな時は、お子であれ、部下であれ、友人であれ、 素直に心を込めて、【ごめんなさい】と謝って、きちんと話をし直せばよいのです。