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お子の今
2019年04月27日

お子の不登校や家庭内暴力(言葉も含めて)、病気や障害があると、
どうしていいか解らないと、心も肉体も疲れ果ててしまう。そんな、ご相談も最近、増えてまいりました。

親というものは、お子の事で心が痛むものです。

お子に、そのようなことがあると、親自身も辛く苦しく先の見えない不安と恐怖の中、強い緊張感を感じます。
自身を責め、【どうして?なんで私の子に?】と自問自答。

そんなご相談者様から、こんな言葉を聞きました。
【あなただから、そういう子を任せられたのですよ】と言われたと。
桔龍は思います。言葉・内容は違わないのですが、それをこの方に今、言うものではないと。

疲れ、辛く、絶望に近いお心に、その言葉は、もっと深い痛みを与える事にもなりかねませんから。

確かにその言葉や内容は、お話しをすべき時はきます。でも 今ではないのです。

初めは、親である方のお心を癒し、疲れをとり、少しでも穏やかに致します。
そして、そこからです。

お子の状態をお話しし、まずは、今の状態を受け入れることから初めて頂きます。
又、お子のお心のケアも致してゆきます。
過去の育て方や現在の接し方など、改善して頂くこともして頂きます。
何より、今のお子の状態を、良し悪しで判断する前に、受け入れる という事が大事なのです。
受け入れがたいのは当然です。ですが、親が受け入れた時から、お子へのケアが始まるのです。
時はかかります。ですが、その事で、親もお子も少しづつ楽になってゆくのです。