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褒められると
2023年04月19日

誰だって褒められれば 嬉しいですし、それがお世辞だとわかっていても、悪い気持ちはしないものです。
例えば、とてもかわいらしい女子がいたとして、当然、周りは褒めますよね。
人って、割と、その気になりやすい生き物です。
ちやほやされていると、その気になっちゃうんです。
可愛い とか きれいとか、賢いとか、言われ続けていると、そういわれるのが当然のように、
言われないと、イラっとしたり、心の中に、そんな傲慢さが芽生えてくるわけです。(全ての人がではないですよ)。
そうなりやすいのが、人の常。
外見とか、頭脳明晰とか、仕事ができるとか、全てでは、違うと桔龍は思っています。
その中で、外見。
人と接する際、初めはどうしても、外見をみますね。ここは致し方ないところでもあります。
見た目が良い事は、まず、1つ 得な事(生涯で考えれば、マイナスもあります)
折角、得が1つ、ついてきたのだから、これで、内面を磨けば、又1つ お得になるわけです。
仕事が出来ることにしても、頭脳明晰であったとても、それに奢らずに、過ごしてゆく事が、人生に、なだらかな、風・流れをふかせてもらえますよ。

だれに? ですが。 それは上の方々、宇宙、神様方 と桔龍は感じています。

本当に偉いな、素晴らしい人格の持ち主だなと感じる方々は、とても腰の低い、おだやかな方が多いです。