人は、無意識に、自分に制限をかけています。
産まれてから、今　現在に至るまでに、多々の制限を受ける

幼い頃は、それが擦りこみとなり、
社会に出れば、建前社会の中にいるわけですから、外側から、自身から、制限が関わってきます。
自由に生きると表現したのは、外側でなく、自分自身の心です。
社会において、家庭において、自由に生きることは、困難なもの

出来ない事はないのでしょうし、そう生きている方々もおられますが、かなりの強い心とリスクを伴うものです。

だから　自身の心は、自由にしてあげる事　出来ます
あなたが、心に窮屈な所があるのであれば、どんな思い込みや制限が存在しているのか、探ってみましょう。
そして　自身に囁いてあげてください。

やさしく、いいんだよと許可してあげてください。それだけでも心は解き放たれてゆくもの

実際、できなくてもいいんです。只　只、　そう思っている自分の心に許可を与えてあげる事が大事。
言葉遊びのようですが、心は軽くなってゆくのです。