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前回、弁天様の守護について、お知らせを致しまして、沢山の方々からお申し込みをいただきました。

その際、弁天様について、多々ご質問もありまして、

本日は、弁天様が、どのようにお生まれになられたか、お伝えさせて頂きます。

いろいろな文献はありますが、古事記には、このように綴られております。

須佐之男が、天照大神に、お別れを言うために、高天原へ上った際、

天照大神は、須佐之男の行動に、【高天原を乗っ取るつもりか。】と言い、

須佐之男は、【只 根の国に住む母(伊邪那美)の所にいくのでお別れにきた。】と言いましたが、

天照大神は、【お前が嘘をついていないと証明せよ】と言われ、

須佐之男は少し考え、【互いに〖うけひ〗をして、子供を産み、神様にどちらが正しいか判定してもらいましょう】

うけひというのは、あらかじめ物事を神に約束し、その約束通りの結果が現れるかどうかで、神意を占うというもので、須佐之男は、それぞれ別々に子を産むと言う事をして、結果で勝ち負けを判断しようとしたのです。

話しが長くなってしまいましたので、少し省きます。

そして、天照大神・須佐之男は、それぞれ、お子を産みました。

天照大神がお産みになられた、

長女 たぎり姫(多紀理姫)

次女 いちきしま姫(市寸嶋姫)

三女 たぎつ姫(多岐津姫)  でした。

次女のいちきしま姫が、弁天様と呼ばれており、宮島・江の島・琵琶湖の竹生島・吉野の奥の天河などに祀られております。

長いお話しになりました。

神様方のお話しは、多々ございます。

時折、お話しをさせて頂こうと思っております。

大和の古事記 神様方の事を知るのも、宜しいのではと感じます。