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【嫌な事があったから、落ち込む】

聞く言葉ですよね。 この言葉を聞いて違和感をもつ方はいないと思います。

誰だって、嫌な事や苦しいことがあれば、心はおだやかではないはずです。

只、大半の方々は、現象とそれによる感情がイコールだと感じていることです。

これは、少々 違うのです。

現象は現象。 感情は感情。 繋がってはいなく、別物なのです。

現象は、単に 起きてくるもの。只 それだけです。

そして、その現象に対して、人は感情で、良いとか悪いとか 色をつけて 感じます。

現象自体はただ それだけ。それに対して、そう思う感情があり、感情が勝手にプラス・マイナスをつけます。

又、感情は、先を考えません。 今 ここにある現象のみを感じます。

たとえば、現象として、転んだとします。痛いですよね。

感情はその現象を感じ、痛い、ついてない、へこんだ等と思い、この現象はマイナスだと判断します。

又、そのマイナスの感情の強弱は、人によって様々です。

もしかしたら、ここで転ばず進んでいたら、事故にあったかもしれません。転んで何か見つけたとしたら。

そう感じれば、プラスの出来事となります。

極端な例ですが、人生の中で、このような事は多々 あります。

目先の良し悪し、感情に囚われず、その現象に囚われず、訪れた出来事は、こなしてゆく。

そんなやり方もあるのです。中々難しい心の向き方ではありますが、出来てゆきます。

嫌な感情が湧き上がってきたら、その感情に飲みこまれる前に、深呼吸→その感情を静観→心の向きを変える。

この順番を心に置き、意識して行う。繰り返し行う。そうしていくうちに、その思考は自身のものになってゆきます。

何事も継続です。出来る出来ないは、おいといてくださいね。