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心を縛るものとは。
2016年12月22日
image 誰にでも、心の中に、自分を縛る感情が存在します。 事柄は人それぞれではありますが。 たとえば、「もう、この年だから」「私なんか…」「ネガティブだし」「もう裏切られたくない」とか。 それは、生まれてからの経験やもって生まれた性格など、多々のネガティブな状況や経験からくるものでもあります。 それが、自身の可能性を蝕み、先にある光を見失わせてしまいます。 それらの縛りの感情を解き離す事ができてゆれば、心が軽くなり、可能性が広がり、今まで見えていなかった視界が広がってゆくのです。 簡単なことではないのではありますが、始めてみましょう。 最初に、心をおだやかにし、1つ1つ 自分を縛っている感情を眺めてみましょう。 そして、その感情が自分のどこからきているのか。理解する。次は、本当にそうなのか、自問自答してゆくのです。 たとえば、もう年だから。と行動するのを躊躇していたとします。 確かに、年齢を重ねてゆけば、体力的に難しい事も多々あります。ですが、年を重ねてゆくということは、肉体的には衰えてはきますが、それ以上に知恵が増えてゆきます。その知恵を使ってこなしてゆけばよいのです。 どうせ私なんか。 だって、 でも、 は どこかへおいてゆきましょう。 行動してできなかったとしても、やろうとしたプロセスは心に存在し、縛りは解き放たれてゆきます。 やってやれない事も実際 あります。 それは表面的に事です。 やった事、行動した心の動き それが 自分にとっては、とても重要な事なのです。 そうかなーー?と思うこともおありでしょうが。 トライしてみてくださいませ。少しの勇気と思い切りは、必要です。 やってみたいけど、自分だけでは中々と思われる方は、桔龍にご相談くださいね。