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脳と心
2020年01月12日

脳【理性】ではやりたいのに、心【感情】はできない。
脳ではやりたくないのに、心はしてしまう。
そんな時、ありませんか?
理性と感情の葛藤。 どなたにもあるのではないでしょうか。
たとえば、自身の気持ちを表現できない。言いたいのに、言葉が出ない。 その心の内側に、
自分の意見を言うと、
「人と争いになる」「人を傷つける」 「自己中心的になり人に嫌われる」 という恐れがある場合があります。

実際、この世界で、自分の気持ちを表現している人が、人と争ったり、人に嫌われているわけでもない。
それなのに、心は恐れの為に委縮してしまう。そんな傾向が見受けられます。

問題はその恐れのせいで、気持ちの表現の方法がぎこちなくなったり、言えずにいる事で、相手に、何を考えているかわからない人と誤解されたりしてしまう事。

したいのに、しない、できない。したくないのに、してしまう。
それを、自身を何とか奮い立たせ、正論で乗り越えようとすればするほど、自身を追い詰めてしまいます。
正論、正しさで相手を変えようとすると、結果的に人を責めることになり、相手との関係性や信頼も崩れます。

うまく言おうとしなくていいのです。
言いたい事を言葉で飾らず、素直に言っていいのです。思いを伝えていいのです。
但し、出来れば、断定的な言い方でなく、ソフトに、放ちましょう。