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心の向き
2020年01月14日

あるものとないもの。
あるものとないもののパーセンテージは、全ての人。50:50のバランスになっています。
そう申し上げると、反論ありかと思います。
ないものの方が、私は多い。 あれもない、これもない。 〇〇が欲しいのに、手に入らない。
そう思われる方々もおられるかと。
50:50のバランスは、自分が思うバランスではなく、生まれたときに手にしているバランスであり、
簡単に言えば、両手いっぱいにもって生まれてきたのです。だから、両手にいっぱいなんです。
何かを得るためには、何かを手放す事。両手に満杯なんですから。
賛否両論はございますでしょうが、そのようにできています。
他の人を見て、あの人は、なんでももっているわ。と思われたとして、その方は、そう思っていない事の方が多いのです。
人は自分のもっているものは、初めからもっているから、大切さに気付かない。
そして他の人がもっていて、自分にないと、途端にそれが輝いてみえて、欲しくなる。
又、自分がもっていたものが、普段 そんなに重要視していないのに、なくした途端に、惜しくなっていく。
これは、感情の流れなので、誰にでも大なり小なり、あります。感情ですから、瞬間的に上がってくるものですから、止めることは中々です。
それよりも、普段 自分が手にしているものを、再認識し、大切にしてゆく事を、心のどこかにおいて、お過ごしになられる事が、何より、自分の心の安定につながってゆくのではないでしょうか。